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講師研修 昨日は、、、


イギリスからの先生をお迎えしてのフォニクス指導の講座に参加してきました。

以前、東京でもおめにかかって直接 ご指導をいただいた Kayoko先生ですが、

今回は こちらで大学生に混じって 聴講させていただきました。

19年前、児童英語に関わり始めたことは、フォニクスと言えば アナリティックフォニクでした。

また、フォニクス学習(音と文字の関係性と学んで 読み&書くこと につなげていくこと)すらも

まだまだ世間的には広まっていない時代でした。

今では大学でもこんな講義がうけれるなんて、本当にすばらしいことす。その指導法にも、「多感覚」を取り入れた学習者目線での工夫がどんどん取り入れられています。

多感覚については、イギリスにて Multiple Intelligences という本に出会い感動したものでした。レッスンでも大いに取り入れてきたのですが、Kayoko先生の指導法にも その手法が多数取り入れられていました。

世界にたったひとりだけの私たち、だからこそ、学習のツボも 理解のツボもそれぞれ違っている。だからその視点にたって、「多感覚」理論を生かしたレッスンが効果的なのですね。

またまた、ワクワクな時間を過ごさせていただきました。

現在 真っ最中の 定期考査や英検対策の勉強だって、

楽し「多感覚」で取り組んでいきますよ!

覚悟ねがいます~~~ね!

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